Doctors’ Network

唐橋 一孝

唐橋 一孝

Founder of UrDoc/医師

経歴
  • 愛知医科大学卒業 卒業時医学部長特別賞受賞
  • 海老名総合病院
  • 聖路加国際病院 形成外科
所属学会
  • 日本医師会認定産業医
  • 日本形成外科学会
  • 日本遠隔医療学会

メッセージ

事業目標:「医療のボーダレス化を実現」
私が医師を目指したのは高校生の時、海外留学先での出来事がきっかけでした。
留学二年目の秋に突然、食物アレルギーによるアナフィラキシーショックとなり、集中治療を受け、その後、臨床医として国籍を問わず1万人以上を診察、医師として社会貢献できることを誇りに勤務してきました。
一方、医療現場に身を置くことで、地域と都心部の医療格差、疲弊する医療現場、社会保障費の増大等、医療現場の抱える問題を肌で感じ、HealthcareとTechnologyの融合でこれら諸問題の解決を実現するため、事業を立ち上げました。
国際化という点では、インターネットの普及で急速に進んだものの、日本では未だ多くの地域で言語対応を含め課題が残っています。その結果、日本を訪れる外国人の方だけでなく、医療機関においても対応に苦慮しているのが現状です。UrDocは両者をつなぐ架け橋となるこれまでにない新しいメディカルプラットフォームとして開発されたシステムです。

北村 文也

北村 文也

パートナー医師

経歴
  • 愛知医科大学卒業
  • 沖縄県立中部病院勤務(初期研修~後期研修~腎臓内科)
  • 中部労災病院 腎臓内科・リウマチ膠原病内科勤務
所属学会
  • 日本リウマチ学会
  • 日本腎臓学会
  • 日本透析医学会
  • 内科認定医

メッセージ

現在の医療周辺領域のサービスは、主に医師をはじめとした医療者を対象とするものが一般的ですが、本来は患者や患者予備軍に対する恩恵があるべきものであり、現状はまだ改善の余地を有していると感じ、本事業は現在の不足するニーズに応えると考えています。

私は卒後3年目から膠原病内科・腎臓内科を中心に総合内科を履修し、卒後5年目からは腎臓内科として主に透析業務に従事しました。沖縄という医療過疎地にて、医療の地域間格差を身を持って経験し、得た知識を活かして、プレホスピタルの領域に対して自分の能力を発揮したいと思います。

江島 洋平

江島 洋平

パートナー医師

経歴
  • 愛知医科大学医学部医学科卒業
  • 社会保険中央総合病院(現JCHO東京山手メディカルセンター)初期研修修了
  • 中国労災病院 代謝・内分泌内科
  • 愛知医科大学医学部内科学講座 糖尿病内科 医員助教
所属学会
  • 日本内科学会
  • 日本糖尿病学会
  • 日本内分泌学会
  • 日本内科学会 認定内科医

メッセージ

国際化社会が進み、現在日本を訪れる外国人観光客は、2016年には年間約2000万人を超えるまでになりました。2020年には東京五輪を控え、更なる外国人観光客の増加が予想されます。
ここで問題となるのが、日本を訪れる外国人観光客の中には何かしらの病気を抱えた方がいるということです。もちろん、健康な方が食中毒や外傷等、予期しないことになる可能性もあります。知らない土地で体調を崩した場合、「まずどうしたらいいか?」「どこに行けばいいか?」「言葉が通じないのではないか?」など様々な不安があるはずです。実際、初期研修中に外国人観光客の方が受診されたことがありました。その方も最初にどこにいけばいいか分からず、とりあえず近くの病院をインターネットで調べて受診をしたとのことでした。日本語も話せないため不安だったそうです。UrDocはそのような不安に対する一筋の光になるはずです。

私は現在名古屋の地で糖尿病診療に携わっています。糖尿病患者は年々増加しています。日本を訪れる外国人観光客の中にも糖尿病治療中の方はいると思いますし、中には1型糖尿病でインスリンを手放せない方もいるはずです。私はそのような方々が医療従事者にスムーズに相談できるUrDocに賛同し、パートナー医師として参加しています。UrDocは今後さらに発展し、国際化社会に必要不可欠なものになるはずです。

高野 靖悟

医療顧問

経歴
  • 日本大学医学部卒業
  • 日本大学 大学院医学研究科 博士課程 外科系専攻修了(医学博士)
  • 日本大学医学部客員教授
  • 日本大学病院、国立がんセンター勤務
  • 平成13年 神奈川県厚生農業協同組合連合会 相模原協同病院勤務
  • 平成18年 同院 病院長就任
所属学会
  • 日本外科学会専門医・指導医
  • 日本消化器外科学会専門医・指導医
  • 日本病院会 理事
  • 神奈川県病院協会 常任理事
  • 相模原市病院協会 副会長

メッセージ

私は医師として、また病院をマネージメントする病院長としての立場から本事業に賛同しています。私はこれまで、より良い医療を提供するため多くの改革を進めてきました。この事業は医療をより良い形へと変革する重要なミッションを有していると考えています。

これまでにない新しい医療サービスがこの事業を通して進んでいくと思うと楽しみです。物事を変えることは時に大変な苦労を要しますが、この事業は必要とされています。重要なミッションとして社会に広く受け入れられると共に、多くの方に利益となることを切に願っております。

ゴータム・デシュパンデ

ゴータム・デシュパンデ

医療顧問

経歴
  • UCSDメディカルセンター 内科インターンおよび研修医
  • ハワイ大学 ジョン・A・バーンズ医科大学 内科助教授
  • クアキニメディカルセンター 一般内科
  • 米国国務省在日アメリカ大使館 医療部門 医師
  • 聖路加国際大学 大学院公衆衛生学研究科 副研究科長 行動科学分野 教授
  • 日本医科大学 一般内科 特認教授
所属学会
  • 米国内科学会員
  • ハワイ医師会
  • 一般内科学会員
  • 欧州医学教育協会員

メッセージ

私は内科医、そして日本在住のアメリカ人として、日本における外国人診療の質の向上に強い興味を持っております。
この度、医療顧問として本事業のアドバイスを行うため就任しました。

今後ラグビーワールドカップや東京オリンピック・パラリンピックが開催されるにあたり、日本を訪れる外国人がスムーズに医療を受けられたり、医療相談が出来たりするようなサービスが必要であり、このプロジェクトがそうであると言っても過言ではないでしょう。

Safe trip with UrDoc!

スフィ・ノルハニ

パートナー医師

経歴
  • 千葉大学医学部卒業
  • JCHO札幌北辰病院 総合診療科勤務
所属学会
  • 日本プライマリケア連合学会
  • 日本自閉症スペクトラム学会

メッセージ

私は、日本の医学部を卒業した在日マレーシア人で、2009年から日本で医師として従事しております。在日マレーシア人の医師として、外国人旅行客が日本の医療制度が諸国の医療制度とかなり大きく異なっており、やや複雑ということを知らないため、なかなか適切な医療を受けられないケースによく遭遇しております。それに加えて、日本語ができないことがさらにハードルを高めてしまいます。

訪日の外国人旅行客が増加するとともに、外国人向けの医療相談サービスを提供する医療機関が増えていますが、残念なことに多くは自国でのようにはアクセスできないのが現状です。

UrDocの大きな目的の一つは、常時24時間対応可能のように設計された医療相談アプリですので、現在24時間運営に向けて、医師ネットワークを拡大中です。それに、日本の医療機関へのアクセスする時間が短縮しますので、訪日の外国人旅行客にとっては、とても便利なアプリと思います。

今までは、訪日の外国人旅行客により有効的に医療相談サービスを提供できる方法がないのかとずっと探し回っていましたが、UrDocは自分が求めているものに応えており、UrDocの一員になってとてもうれしい限りです。